オーストラリアで使える海外WiFi

大自然に囲まれた世界最大の1枚岩エアーズロックや人気のサーキュラーキーは、ハーバーブリッジやオペラハウスのある超人気の海外旅行先のオーストラリアでのおすすめの海外WiFiを紹介していきます。

また1日の費用やコスパでの最安値も紹介していきたいと思います。（※各社キャンペーンなどで料金が変動する場合がございます。最新の料金を参考の場合は公式HPを参考にしてください。）

オーストラリアの最安値の海外WiFiレンタル料金を一目で比較

現在日本で人気の海外WiFiレンタルサービス5社のオーストラリアで提供しているサービスを徹底比較して、本当におすすめの格安海外WiFiレンタルサービスを検証しました。

サービス	300MB	350MB	500MB	1GB	無制限	公式サイト
オージーデータ	×	×	×	840円/日	890円/日	詳細は こちら
WiFiボックス	×	×	550円/日	990円/日	1,290円/日	詳細は こちら
jetfi	×	580円/日	680円/日	980円/日	×	詳細は こちら
WiFiトラベル	×	×	850円/日	×	1,250円/日	詳細は こちら
グローバルWiFi	1,470円/日	×	1,670円/日	1,870円/日	2,570円/日	詳細は こちら
サクラモバイル	×	×	×	×	980円/日	詳細は こちら
イモトのWiFi	×	×	1,460円/日	1,660円/日	2,360円/日	詳細は こちら

オーストラリア旅行で海外WiFiがあるとこんなに便利！

ゴールドコースト、バイロンベイ、コフスハーバー、ハンターバレー、シドニーと最近バスツアーも流行っていて、日本人も多くて安心。バスの中で無料WiFi提供しているのもあるけど高価な物が多いので、やっぱり海外WiFiは用意していった方がいいよ！バスは途中でダレルから暇つぶしも大事ｗ

オーストラリアのフレザーアイランドという島へ行く場合は注意！現地の携帯会社でも繋がらない電波障害エリアらしいので、このエリアに行く人は注意してくださいね。

オーストラリアではシドニーなど街中のファーストフード店やカフェなどでは無料で比較的安全にインターネットに接続することができます。ただ、お店を出たらやっぱり海外WiFiが必要になるので、移動が多い人は必須。あとビーチで携帯使いたい人もね。

通話・メッセージ系アプリの参考通信料

	200MBプラン	300MBプラン	500MBプラン	700MBプラン
Eメール	40960通/日	61440通/日	102400通/日	143360通/日
LINE通話	333分/日	499分/日	833分/日	1166分/日
LINEトーク（チャット）	40960回/日	61440回/日	102400回/日	143360回/日
LINEビデオ通話	40分/日	60分/日	100分/日	140分/日
SKYPE通話	372分/日	558分/日	931分/日	1303分/日

WEB系アプリの参考通信料

	200MBプラン	300MBプラン	500MBプラン	700MBプラン
ブラウザ	867回/日	1301回/日	2169回/日	3036回/日
YouTube	95分/日	142分/日	238分/日	333分/日
Google Maps	279回/日	419回/日	699回/日	978回/日

SNS系アプリ

	200MBプラン	300MBプラン	500MBプラン	700MBプラン
TikTok	22分/日	33分/日	55分/日	77分/日
インスタグラム	16分/日	24分/日	40分/日	56分/日
Facebook	40分/日	60分/日	100分/日	140分/日

ゲーム系アプリ

	200MBプラン	300MBプラン	500MBプラン	700MBプラン
POKEMON GO	499分/日	749分/日	1249分/日	1748分/日
モンスト	1000分/日	1500分/日	2500分/日	3500分/日
パズドラ	279回/日	419回/日	699回/日	978回/日

オーストラリア渡航の基本情報

国名	オーストラリア連邦
国旗
首都	キャンベラ
言語	英語（オーストラリア英語）
国土面積	7,692,024km2（日本の約200%）
通貨	オーストラリア・ドル (AUD) (A$)
日本との時差	1時間。オーストラリアの方が1時間進んでいます。
宗教	キリスト教
チップ	基本的にはなし。シドニーやメルボルンなど都市部の外資系サービスは有り。
嗜好品ルール	タバコ、アルコールの購入は18歳以上。
電圧及びプラグ	電圧は220-240Vで周波数は50Hz。プラグはO型のタイプが存在する。
フリーWiFi状況	欧米に比べてフリーWiFiの設備は少なく、ネット回線も光ファイバーよりもADSL回線の方が未だに普及率が高い。空港などの公共施設ではフリーWiFiを提供しているが使用量に制限があるなど自由に使えるとはいえない。都市部やリゾートエリアの外資系ホテルやレストラン、大型ショッピングセンターには漏れなくフリーWiFiが提供されているのでそのエリアでは問題なくネットの使用が可能。シドニーやキャンベラなどの都市部を外れると無料WiFiを提供している施設は多くない。

オーストラリア旅行・出張のお役立ちリンク

・外務省海外安全対策情報（オーストラリア）

ユキ

この記事を執筆したユキです。学生の頃から夏休みや春休みなどの長期休みを利用してバックパッカーとして台湾、フィリピン、韓国などのアジアを旅していた海外旅行大好き人間です。渡航の際に色々な海外WiFiレンタルサービスを利用した経験や、現地の無料WiFiやネット事情の知識を活用して海外WiFi総選挙を運営しています。著者の詳細情報はこちら

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