まずはWiFi(ワイファイ)とは?!

海外WiFiの仕組みを説明する前に、まずそもそもWi-Fi(ワイファイ)とは何かを説明していきたいと思います。一度はどこかで名前を聞いたことがあるWi-Fi(ワイファイ)ですが、実際どんなものかをしっかり説明できる方は多くないと思います。
無線LANの様々ある規格の1つの名称がこのWi-Fi(ワイファイ)です。そもそも無線LANとは無線通信を利用してデータの送受信を行うシステムのことなので、簡単にいうとWi-Fi(ワイファイ)は無線でインターネットができる仕組みのことです。
2000年代にはインターネットはPCにLANケーブルを繋いで行う物でしたが、スマホの普及と共にケーブル接続を必要とせずにインターネットに接続できる方法として、その手軽さから近年ではに世界中に普及している通信方法です。
電話回線と一色淡に考えている方もいますが、電話回線は固定の電話番号を基に通話をするものでWiFiはインターネット通信をするものなので、その用途は大きく異なります。
ただ、最近ではLINE通話やSKYPEなどインターネット通信を利用して通話が出来るアプリも普及していますので、アプリを使用すればWiFiでも通話は可能です。
WiFiの読み方はワイファイって読むのね。最初はウイフィって読んでた。。。。恥ずかしい。。。
呼び方はともかく、WiFi(ワイファイ)は無線でインターネットができる仕組みと覚えておけばOK!ただ、あくまでインターネットだから電話が出来るわけじゃないから、通話をしたい場合にはLINEなどの専用のアプリを使う必要があるよ!
Wi-Fi(ワイファイ)があるとスマホで何ができる?できない?

WiFiがあれば無線でインターネットが出来ると解説しましたが、では実際にWiFiがあればスマホでどんな事ができるか、またアプリが使えるかを解説していきたいと思います。
WiFi(ワイファイ)で出来ること
Eメールの送受信、HPの閲覧、SNS(フェイスブック、LINE、インスタグラム)、GoogleやYahooなどの検索エンジン、GoogleMapの利用が可能になります。また、パズドラやポケモンGO、モンストなどのゲームも可能です。
基本的にスマホの通話以外の物はできると思って貰って問題ないと思います。
WiFi(ワイファイで出来ないこと
携帯キャリアから割り振られている電話番号を使用した「通話」ができません。これはインターネット回線ではなく電話回線を使用している為です。また、それに準じたショートメールサービス(SMS)も出来ません。
ただ、LINE通話、スカイプ、フェイスブックなどインターネット回線で通話をする代替え出来るアプリが沢山あるので、そこまで困ることは無いでしょう。
WiFi(ワイファイ)さえあればインスタができるのね!LINEで通話もできるならこれさえあれば海外でもOKね!
海外の観光地に行ったら絶対インスタは必須だもんね!WiFi(ワイファイ)さえあれば日本と同じようにSNSが使えるよ!
海外WiFi(ワイファイ)レンタルってどんな仕組み?

海外WiFiの説明をする前に、まず日本の携帯サービスの仕組みを説明する必要があるので、まずはそちらを解説していきます、
日本ではドコモやソフトバンク、AUなどのキャリアでは携帯電話料金プランに「パケット料金」としてインターネットの使用料が含まれています。一定量使うと追加料金がかかるプランやパケ放題などの定額使い放題などのプランがあると思います。ただ、この料金はあくまで各ドコモやソフトバンク、AUなどのキャリアが電波を提供している日本国内にのみ適用されます。
では、海外に行くとどうなるかというと
ドコモやソフトバンク、AUは海外で電波を提供していないので、各キャリアが提携している現地の通信会社に電波の接続先が切り替わりる「ローミング」という仕組みが行われます。でも、ここでただ切り替わるだけなら良いのですが、料金プランも変更となります。
国によっても様々ですが、日本のデータ通信料金に対して10倍前後の料金になるケースもあり、更には使い放題というプランも無い為いわゆるインターネットを使えば使うほど費用が加算される「従量課金制」に強制的に切り替わる為、日本と同じように海外でスマホでインターネットを使うと携帯料金が無制限に跳ね上がっていくという事態になってしまいます。
実際にローミングで高額請求が発生したケースをご紹介すると、日本で使用しているソフトバンクのiPhoneを海外旅行先のハワイにそのまま持っていき、日本と同じようにインターネット回線を使用したところ、帰国後にソフトバンクから100万円近い携帯料金を請求されたトラブルも発生しました。こうした携帯の高額請求を「パケ死」「パケット死」いう名前が付けられ、テレビや新聞にも取り上げられ大きな社会問題にもなりました.
そこで近年では、主要携帯キャリアが、日本で使っている携帯をそのまま海外旅行先でも定額で安心して使える「海外用定額プラン」の提供を一部開始しましたが、使える国が限定されていたり、事前の事務手続きや1日で3,000円近くの費用が掛かるなど、まだまだ自分の携帯を海外にそのまま持ち込んで、日本と同じように手軽にネットやSNSを利用出来ないのが現状です。
海外でスマホが使えなくなるわけじゃなくて、現地の携帯会社に通信が切り替わるのね。。。素人じゃそんな事分からないって。。。
だよね。あとは渡航先のカフェやレストランの無料のフリーWiFi(ワイファイ)に繋いでインターネットをする方法もあるけど、玄人向けだし移動中や道端じゃ使えないしね。キャリアの海外プランの申し込みも面倒。。。
そこで登場したのが「海外WiFiレンタルサービス」です。
海外WiFiレンタルサービスの各社は海外の各国で現地の通信会社と直接提携することで、その現地に限りデータ通信料金を抑えたインターネット回線を提供しています。
具体的には現地のSIMを搭載したルーターをユーザーに貸し出すことで、渡航期間中はドコモやソフトバンク、AU等の日本で契約しているキャリアを一切介さずにインターネットに接続することが可能になります。
なお、海外WiFiレンタルサービスによって、また渡航先の国によって1日のデータ通信量に制限があるものや、使い放題の物もあります。
また、各国で現地の携帯キャリアは異なる為、国に合わせて海外WiFiをレンタルする必要が出てきますので、その点は注意が必要です。
だから海外WiFiレンタルのサイトって渡航先の国別でレンタルプランを選ぶようになっているのね!
だから、複数国行く場合にはそれに合わせた別プランを選ぶ必要があるので注意が必要ね!あと海外WiFiレンタルサービスは相場が有る様で無いので、値段が高くてデータ使用量が少ない、逆にレンタル料が安いのに定額使い放題というサービスもあるから各サービスをしっかり比較して検討する必要があるわ。
海外WiFi(ワイファイ)レンタルの方法とは?

海外Wi-Fi(ワイファイ)を利用する際にルーターが必要と解説をしましたが、実際どんな方法で海外WiFiのルーターをレンタルする手法があるを解説していきます。
現状の主要海外WiFiサービスでは2種類のルーターをレンタルする方法があります。また、各海外WiFiサービスで対応が異なる重要な比較ポイントなので抑えておきましょう。
1:出国の当日に国際空港のカウンターでレンタル
事前に海外WiFi(ワイファイ)レンタルの予約をしておけば、出国する空港内の専用カウンターで海外WiFiのルーターを借りる方法があります。
海外WiFiのサイトで予約した際のメールを空港カウンターで見せるだけで、そのままルーターを受け取って出国することが出来ます。また、最近ではコインロッカー方式があり、事前に送られてくる暗証番号をロッカーに入力してレンタルする方法もあります。
なお、海外WiFiルーターの受け渡しはスムーズにいけば5分もかかりませんが、空港のカウンターが混んでいる場合は時間がかかるので余裕を持って空港に入りましょう。
そしてルーターの返却も同様に空港のカウンターで出来ます。こちらもカウンターに返却するか専用のポストに投函するだけなので、返却時も非常に楽です。
2:郵送で主国前に自宅や会社でルーターをレンタル
事前に海外WiFiレンタル会社からデバイスを郵送で自宅に送ってもらうことも可能です。渡航前に自宅やオフィスなど指定の住所に送ってもらう事も可能で、こちらも手間はかかりません。返却も郵送でOKです。ただ、普段使わない物なので旅行や出張の荷物に入れ忘れたりする場合もあるので、その辺りは注意してください。
空港で渡航直前に簡単にルーターを受け取れるのは楽だね~。いつもより10分位余裕を持って空港に付けばいいんだね。どこの空港でも出来るの?
海外WiFiサービスによって対応している空港が違うからそこはチェックして比較が必要だよ。あと、ルーターの受取は空港でできるけど返却は郵送のみという場合もあるから注意してね。でも、やっぱり空港でのルーターレンタルは楽でいいよ!ただ、空港だと建物やウィングでカウンターが複数あるので、しっかり受け渡しカウンターの場所は把握しておいた方がいいよ。結構空港も広いから間違えると結構大変!
失敗しない!経験者が語る海外WiFiレンタルのおすすめ比較方法

海外WiFiがどんな仕組みなのか、そしてサービスのレンタル方法が分かったところで、実際に各社の海外WiFiをどのように比較して検討すべきなのかを解説していきたいと思います。
現在では国内にいくつもの海外WiFiレンタルサービスを提供している会社があり、初めて海外WiFiレンタルサービスを選ぶ方は「正直どれを選べばいいの?」というのがユーザーからすると正直で率直な感想かもしれません。そこで海外WiFiサービスを比較し、自分にマッチしたサービスを選ぶ上で重要な比較ポイントを海外WiFi総選挙では詳しく解説をしていきます。
- 1日のレンタル料金で比較
冒頭でも解説しましたが、各社で細かな違いはあるものの海外WiFiレンタルサービスに大きな違いの1つは「1日のレンタル料金」です。まずはここに着目して各社をしっかりと比較して検討する必要があります。
なお、各サービスの1日のレンタル価格だけで比較してしまうと、数十円から数百円の違いしかありません。その為、短期旅行や短期出張であればそこまで大きな価格の差にはなりません。
しかし、1週間~1ヵ月などの中長期の旅行や出張になると、塵も積もれば山となるといった形で各社のレンタル価格に数千円~数万円の費用差が出てきます。また海外で日常茶飯事といってもいい、頻発する盗難の保障プランも加入することを考えると、軽く万単位の価格の差額が出ることもしばしばです。各社のサイトでは見積もりが取れるようになっていますので、渡航期間と渡航先をしっかりと入力した上で、レンタル価格を比較し、財布の負担にならない海外WiFiレンタルサービスを選びましょう。
また、本サイトの海外WiFi総選挙ではこの価格比較を最重要視して、各国で最も安くレンタルできる海外WiFiレンタルサービスをイチオシのお勧め海外WiFiレンタルサービスとして紹介しています。
- 1日のデータ使用量で比較
海外WiFiレンタルサービスは大きく分けて2つのデータ使用量プランがあります。1つは1日に使用できるデータ使用量が決められており、それを超えるとデータ通信が出来なくなるタイプ。もう1つはいわゆるパケ放題で無制限に使用ができるタイプです。
もちろん1日のデータ使用量が少ないと大容量と比較すると1日のレンタル料は安価になる傾向はありますが、あまりに少ないと直ぐに1日のデータ使用量を使い切ってしまい使用が出来なくなります。そうなると何の為に海外に海外WiFiをもっていったか分からず本末転倒という状況になります。
本サイトでスマホのアプリやメールなど、どの程度データ使用量を使うのかを紹介していますので、しっかり各海外WiFiレンタルサービスのデータ使用量を比較して、自分が最も最適だと思うデータ使用量以上の物で最安のプランを比較して検討することをおすすめします。
- オプション価格で比較
レンタル料金が安いと思ったけど、最終的に見積もりとったら予想以上に高くなってた。。。というケースが良くありますが、その原因はオプション価格です。海外WiFiのレンタル料金と同じ位オプションプランの価格比較も重要です。海外WiFiレンタルサービスには「ルーター用バッテリー」「紛失保証の安心プラン」「空港の受け渡し利用の手数料」「ルーターの送料」などよくよくHPを観ないと分からない費用が発生します。その為、オプション料金のチェック、またオプション料金の比較も重要なポイントの1つです。
なお、治安が良いエリアであれば「紛失保証の安心プラン」を外す、また、渡航先で移動時間が短いなら「ルーター用バッテリー」は借りないなど、自分の渡航先の行動プランに合わせてオプションの取り外しをしっかり考えるとグッとトータルの費用が安くなります。
- WiFiの通信速度で比較
せっかく海外WiFIをレンタルしても、通信速度が遅くて使いたい時に使えなかったら、そもそも持っていくだけムダですよね。なお通信法式には「3G回線」や「4G回線」など専門的な用語が多く使われているので簡単に紹介していきます。
その上で自分は3G回線が最適なのか4G回線がいいのか、料金面の比較を含めてしっかり検討してください。
3G回線
3G(3rd Generation)は、第3世代の携帯電話方式の総称です。通信速度は「下り最大14.4Mbps 上り最大5.76Mbps」です。日本でも2,000年代に昔前に普及していた回線です。メール程度ならそこまでストレスは感じませんが、ブラウザのWEBサイトの閲覧やYoutubeで動画閲覧などをする際には読み込みにだいぶ時間が掛かるので、海外でその様なケースがある場合にはこの回線プランはおすすめしません。
4G回線
4G(4rd Generation)は、、第4世代の携帯電話方式の総称です。通信速度は「下り最大187.5Mbps、上り最大37.5Mbps」です。3Gが数Mbps~14Mbps程度の通信速度なのに対して、4Gは75Mbps~100Mbpsであり、3Gと比べると圧倒的に速度が速くなります。なお、現在日本で普及している回線のほとんどが4G回線なので、この4Gプランの海外WiFiを借りれば日本と同じような通信速度で海外でもネットができると思ってもらえると分かりやすいかもしれません。なお、「4G」「4G LTE」「LTE」という異なる表記があるケースがあり、以前は多少異なるニュアンスだったのですが、現在では「4G」「4G LTE」「LTE」は全く同じ物と考えてい問題ありません。
あとは本サイトでは実際に海外WiFiを借りたユーザーの口コミやSNSのTwitterでの口コミも掲載していますので、それらを参考にして海外WiFiレンタルサービスを比較し、自分のニーズにマッチしたサービスを選んで下さいね!
色々回線があるけど、やっぱり4Gじゃないとダメなのかな?正直良く分からないよ。。。
Youtubeで動画やネットの閲覧をヘビーに使わないなら値段の安さを求めて3Gでもなんとかなる。でも今やインスタとかLINEとか動画を普通に使うから4Gの方が安心かな。あと海外でもゲームとかする場合なら絶対4Gがおすすめ。あとは値段との比較してのバランスだね。
本サイトで比較掲載している海外WiFiレンタルサービス一覧
海外WiFi総選挙で掲載している格安の海外WiFiレンタルサービスの一覧を掲載しています。これらのサービスから世界各国の国別にどのサービスが最も格安でコスパに優れているかを比較して紹介しています。
世界各国対応のWiFi通信量制限有サービス
1つのサービスで世界各国に対応している格安の海外WiFiレンタルサービスです。基本的に1日のデータ通信量に制限があります。
- グローバルWiFi
1各国限定のWiFi使い放題サービス
1つのサービスで1各国のみ対応している格安の海外WiFiレンタルサービスです。基本的に1日のデータ通信量の制限がなく使い放題のプランを選択することができます。
おすすめ格安海外WiFiレンタル総合満足度比較ランキング
このランキングでは、海外WiFiレンタルサービスにおける「レンタル料金」「対応エリア国数」「サーポート対応」などの多角的な比較軸から「総合満足度」を算出しておすすめ格安海外WiFiレンタル総合満足度比較ランキングとして国内の有名な海外WiFiレンタルサービスを紹介しています。
本サイトでは各国、そして様々な比較軸から海外WiFiサービスを比較して紹介していますが、特にユーザーの方によっては「細かくなくていいから、とにかく比較的安くて満足度の高い海外WiFiを手っ取り早く選びたい」という方はこのランキングからサービスを選んでもらえば間違いないと思います!ぜひ海外WiFi選びの参考にしてください。
女性に人気の24時間サポートの格安海外Wi-FiWi-Ho!(ワイホー)
5点 運営会社 | : | 株式会社テレコムスクエア |
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対応エリア数 | : | 218ヵ国 |
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Wi-Fiレンタル料 | : | 390円~/日 |
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空港での受け渡し | : | 対応可能 |
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おすすめ格安海外WiFiレンタル総合満足度比較ランキング1位はWi-Ho!(ワイホー)です。Wi-Ho!(ワイホー)は知名度はまだまだだけど、今女性に人気急上昇中の格安WiFiレンタルサービス。とにかくレンタル料金が各国で安くてサポートも充実しているからちょっとネットの設定とか苦手。。ってという女性に特にオススメ。あと、海外旅行保険のオプションも充実しているから保険も一緒にすませちゃう優れもの!格安でコスパもいいので学生にもおススメの海外WiFiレンタルサービスですね。
イモトが宣伝部長を務める海外Wi-FiイモトのWi-Fi
4点 運営会社 | : | エクスコムグローバル株式会社 |
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対応エリア数 | : | 210ヵ国 |
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Wi-Fiレンタル料 | : | 680円~/日 |
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空港での受け渡し | : | 対応可能 |
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おすすめ格安海外WiFiレンタル総合満足度比較ランキング2位はイモトのWiFiです。イモトのWiFiはその名前の通り「世界の果てまでイッテQ!」で世界中を飛び回りマッキンリーの登頂にも成功したイモトがオススメする海外WiFiレンタルサービス。知名度は間違いなくNo.1!テレビCMも放映しているよ。1日のデータ通信料が大容量プランが基本だからレンタル価格は少し高めだけど間違い高品質なネット環境とサポートが期待できるサービスだよ。
最短10秒 空港の専用ロッカーでレンタル可能グローバルWiFi
3点 運営会社 | : | 株式会社ビジョン |
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対応エリア数 | : | 253ヵ国 |
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Wi-Fiレンタル料 | : | 670円~/日 |
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空港での受け渡し | : | 対応可能 |
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おすすめ格安海外WiFiレンタル総合満足度比較ランキング3位はグローバルWiFiです。グローバルWiFiは空港で10秒でWiFiルーターの受け渡しができたり、とっても利便性が高いサービス。サービスや付属品も非常にシンプルで、時間を無駄にしたくない海外出張するビジネスマンには最適な海外WiFiレンタルサービス。また、他社ではカバーしていない国も通信サービスを提供しているので、日本人があまり観光に行かない様なマニアックな国に渡航する人にとってもオススメのサービスです。なお、4G回線プランだけでなく3G回線プランを提供している国もあってテキストベースのメールやチャットだけライトに使うから回線は遅くてOKという人はグローバルWiFiで探すとお得なプランに出会えるかも。
4位
エクスモバイルWiFi
3点運営会社 | : | エクスモバイル株式会社 |
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対応エリア数 | : | 179ヵ国 |
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Wi-Fiレンタル料 | : | 550円~/日 |
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空港での受け渡し | : | 一部可能 |
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おすすめ格安海外WiFiレンタル総合満足度比較ランキング4位はエクスモバイルです。WiFiの1日のデータ通信量が少ない分、圧倒的に低価格で海外WiFiがレンタルできます。渡航先で動画やゲームを頻繁に使うのは難しいけど、メールやLINEなどの簡単な連絡で事が足りる人にとっては、低料金でWiFiが使えます!あと、他サービスと違って空港での受け渡しが一部に限られるので、事前に自宅や会社などで受けることが必須なのでその点は注意しましょう。
海外WiFiが空港で直接受取れるおすすめ格安海外WiFiを一覧で比較
海外WiFiをレンタルする場合には、ルーターを自宅やオフィスに郵送する方法と出国の直前に空港でレンタルする方法があります。現在は多くの方が出国直前に海外WiFiをレンタルして帰国の際に空港で返却するという流れで利用しています。
しかしながらな、海外WiFiレンタルサービスは全ての日本の国際空港で対応している訳ではありません。そこで、各海外WiFiサービスがどの空港でレンタル及び返却サービスに対応しているかを一括比較しました。
出国の際にレンタルしたい方は対応している海外WiFiレンタルサービスで検討してみてください。
公式サイト |
ワイホー |
イモトのWiFi |
グローバルWiFi |
エクスモバイル |
HP |
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新千歳空港(札幌) |
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函館空港 |
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旭川空港 |
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仙台空港 |
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秋田空港 |
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新潟空港 |
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青森空港 |
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福島空港 |
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成田国際空港 |
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東京国際空港(羽田) |
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富山空港 |
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小松空港 |
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中部国際空港(名古屋) |
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静岡空港 |
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関西国際空港 |
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広島空港 |
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岡山空港 |
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米子空港 |
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高松空港 |
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松山空港 |
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福岡空港 |
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北九州空港 |
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大分空港 |
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熊本空港 |
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長崎空港 |
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宮崎空港 |
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鹿児島空港 |
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那覇空港 |
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なお、仮にどの海外WiFiレンタルサービスが対応していない空港から出国する場合に海外WiFiサービスが利用できない訳ではありません。渡航前にルーターを自宅などに郵送してもらえれば問題なく海外WiFiサービスは利用できるので安心してください。